【モグワンは子犬にあげてもOK?】給餌量や口コミを徹底解説!

飼い主さんなら、我が子同然のわんちゃんには良いドッグフードを与えたいと思うのは当然のことでしょう。

特に、デリケートな子犬には何を食べさせたら良いか、迷いますよね。

子犬の時期は体がどんどん大きくなりますので、しっかりと栄養を補給してあげる必要があります。

そこで、モグワンはいかがでしょうか!?

モグワンは相性さえ良ければ子犬にも与えられるドッグフードです。

その理由や、食べさせる時の注意事項をこれから解説していきますね!

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【体験レビューあり】モグワンの良い口コミ~悪い評判まで徹底解説!

>>モグワンの詳しい口コミや評判についてはこちら!

目次

モグワンは生後2ヶ月以上の子犬にも与えられる安心のドッグフード!

モグワンは子犬の成長や体調管理におすすめのドッグフード!

結論から申し上げると、モグワンは体がどんどん大きくなる成長期の子犬にも、安心して食べさせることができます!

モグワンはイギリスで製造されているため、日本国産のドッグフードとは表記が異なる点が多く、気になる方もいるかと思います。

一般的なドッグフードではよく見かけるような、「総合栄養食」や「子犬用」「成犬用」「〇歳~△歳まで」といった表現がないことも、異なりますよね。

でも、安心してください!

モグワンの公式サイトや商品パッケージには、対象のわんちゃんが「全犬種」かつ「全年齢」と明記されています。

さらに、与えるエサの目安である給与量表を見てみますと、子犬・成犬・シニア犬といった様々なライフステージにおいて、与える目安の分量が詳細に記載されています。

このように、子犬用としても成犬用としても栄養価の基準を十分に満たしており、与えるエサの量を調整することでわんちゃんの年齢に関係なく与えられるように作られています!

モグワンドッグフードの特徴

モグワンドッグフードの特徴

簡潔にまとめると、モグワンには以下のような特徴があります。

  • 家族であるわんちゃんの健康を第一に考えて、ドッグフードにこだわる飼い主さんたちに人気が高い。
  • 食品工場から仕入れた肉や魚を使用した、私たち人間が食べても問題のないヒューマングレード!
  • その他の乾燥原材料等は、ペットフード用に生産された安心安全なものを使用。
  • チキンやサーモンをメインとした、動物性タンパク質を50%以上も配合。
  • 野菜やフルーツもたっぷり!食物繊維もしっかり取れる!
  • アレルギー源となってしまう香料や着色料、穀物を使用していない
  • 全犬種かつ、さまざまなライフステージのわんちゃんが安心安全に食べることができる!

従いまして、わんちゃんのことを考えられた、高品質なドライドッグフードと言えるのではないでしょうか!?

モグワンドッグフードを子犬におすすめできる5つの理由

モグワンドッグフードを子犬におすすめできる5つの理由

成犬だけでなく、子犬にも食べさせることができるモグワンの特徴をまとめてみました。

①子犬がすくすく健康に育つために必要な栄養素がバランスよく配合されているから

どんどん大きくなる成長期の子犬は、日々体を作っていくために成犬よりも多くの栄養とエネルギーを必要です。

モグワンは、わんちゃんの骨や筋肉を成長させて、健康を保つために必要な栄養素とエネルギー源がたっぷりと含まれているドッグフードです。

以下の表では、主要な栄養素においてモグワンの成分値と米国飼料検査官協会(AAFCO)の栄養基準値を比較しました。

栄養素 モグワンの成分値(※)
AAFCOの栄養基準値(幼犬)
タンパク質 27%以上 22.5%以上
脂質 10%以上 8.5%以上
リン 1% 1.0 ~ 1.6%
カルシウム 1.4% 1.2 ~ 1.8%
エネルギー(100gあたり) 361.5kcal 400kcal

モグワンは、筋肉を作るタンパク質が多く、骨を作るカルシウムや毛のコンディションを保つ脂質は同等程度、その割にカロリー(エネルギー)がやや低めということがわかりました。

成長段階のわんちゃんにはもってこいなドッグフードかもしれませんね。

 

【コラム:ドッグフードの基準】
日本で販売するドッグフードにおいて、「総合栄養食」の表記をさせるにはペットフード公正取引協議会による試験をパスし、認証を受ける必要があります。その基準は米国飼料検査官協会(AAFCO)が定めています。
一方で、ペット先進国であるイギリスなどのヨーロッパでは、欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)のが定めるガイドラインに従って製造されています。これは、前述のAAFCOと同等程度の基準であると言われています。
つまり、モグワンはイギリスで製造されていますが、日本での試験をパスしたものと同等であると言えるでしょう!

②消化器官が未発達の子犬にも負担をかけにくい原材料を使用しているから

子犬の消化機能は、まだまだ発展途上です。

人間の子どもも同じですが、生まれてからすぐに大人と同じ食事ができるわけではありません。

まずは母乳やミルクで栄養を補給し、その後、離乳食となり、徐々に大人の食事に近づけていきます。

モグワンは、離乳食後のデリケートな子犬にもやさしく作られていますので、安心して食べさせることができます。

 

その根拠の一例を挙げてみました。

  1. わんちゃんの本能にあわせている
    わんちゃんは雑食ではありますが、本来は肉食動物です。
    そんな本能に合わせて、チキンやサーモンをたっぷり使用して、全体の56%もの良質なタンパク質を含有しています。
  1. 高品質な原材料を使っている
    モグワンの原材料には私たちが食べられるものが使われており、それに準じない部位や状態のものは使われていません。

以上2点から、モグワンは、成長過程の子犬も体に負担をかけることなく消化して、大きくなるための栄養にできるドッグフードだといえます!

③人工添加物や化学物質不使用なので子犬にも安心して与えられるから

人工添加物と聞くと、どんな方でも「体に悪そう!」と嫌悪感を抱くのではないでしょうか?

それは私たち人間の体にも、わんちゃんにも同様のことが言えます。

特に、小さな体で一生懸命生きている子犬ならなおさらです。

そんな心配はモグワンが吹き飛ばします!

なぜなら、モグワンは合成保存料や着色料、香料などの人工添加物をまったく使用していないからです。

前述の通り、チキンやサーモンの美味しそうな香りがわんちゃんの食欲をそそらせるため、香料なんて要りません。

色合いや見た目はちょっと地味ですが、わんちゃんにとっては美味しさと栄養素がいちばん大事です。

一部、酸化防止としてビタミンEが用いられていますが、わんちゃんにとっても抗酸化作用として栄養素になるでしょう。

皆さんの家族であるわんちゃんにより長く健康でいてもらいたいので、人工添加物が不使用なモグワンをぜひともご検討ください!

④グレインフリーなので、アレルギーが心配な子犬でも安心して与えられるから

④グレインフリーなので、アレルギーが心配な子犬でも安心して与えられるから

大切なわんちゃんが「食物アレルギー」かどうか、なかなか気づくことができないと思います。

心配な方は一度獣医さんに診察してもらうことをオススメしますが、不安な気持ちを少しでも解消させるには、アレルギー源である原材料がより少ないドッグフードを選ぶのも一つの手です。

アレルギー源は、大豆・トウモロコシ・小麦・卵・肉・魚など、多くの原材料が対象となっています。

モグワンはグレインフリーと言われている通り、大豆・トウモロコシ・小麦といった穀物を使っていませんので、アレルギーリスクを低く抑えられていますね。

一方で、主な原材料である鶏肉にアレルギーを持つわんちゃんには注意が必要です。

わんちゃんがどんなアレルギーがあるか既に分かっている方は、ドッグフードを選ぶ際には原材料をチェックし、食べさせる前にリスクを最低限に抑えましょう。

また、わんちゃんのアレルギーは上記のような食物だけでなく過ごす環境やケア用品など他の原因もあり得るため、一度獣医さんに診てもらうことで心配のタネは緩和できると思います!

 

モグワンのアレルギーへの危険性や注意すべきアレルゲン食材などはこちらの記事で詳しくまとめているので、興味のある方はぜひご覧ください!

>>「【モグワンはアレルギーになる?】注意すべきアレルゲン食材や対策を徹底解説!」

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⑤子犬の小さいなお口でも食べやすい小さなフードサイズだから

モグワンの一粒一粒の大きさは、画像を見ていただければ一目瞭然でしょう。

実際のサイズは直径10mm以下で暑さ5mm以下の楕円形で、まだまだ発育途上のカワイイ小さな口の子犬がパクパク食べられる大きさです。

加えて、ドーナツ状の形もわんちゃんが噛みやすい形だと思います。

この点は、体格が大きくならない小型の犬種や、歯が弱ってしまったシニア犬など、多くのわんちゃんや飼い主さんに嬉しいのではないでしょうか!

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モグワンが小犬だけでなく成犬~シニア犬までずっと使える4つの理由!

モグワンが小犬だけでなく成犬~シニア犬までずっと使える4つの理由!

モグワンが様々なライフステージのわんちゃんにマッチしている特徴をまとめてみました。

絶対的な信頼感

原材料のクオリティの高さはもちろん、製造工程や輸送過程まで管理されています。

出荷の際にロット番号が付与されていますので、万が一の時にもトレーサビリティが可能です。

作りがシンプル

わんちゃんがなかなか食べてくれないときに、いろんな食材やウェットフードなどと合わせやすいでしょう。

私たち人間と同じようにわんちゃんも日々の食事を楽しんだり、体調に合わせた硬さや味付けに変えたりすることもできますね。

腸内の環境や足腰の機能を整える

残念ながら、わんちゃんは年齢を重ねるごとに体のあちらこちらが衰えてきますが、そんなシニア犬や体の弱いわんちゃんにも食べやすく作られています。

継続しやすい価格

なんといっても、飼い主さんとして軽視できないのが価格面でしょう。

大切な家族の食事にはお金にいとめをつけない!と言いたいところですが、日々のドッグフード代も気になります。

モグワンは、高品質でありながら継続しやすい価格だと思います。

以上が、小犬から成犬、シニア犬にも長く使っていただける、すべてのライフステージに対応するモグワンの4つの特徴です!

【注意点!】モグワンドッグフードを子犬にあげる4つのコツ!

【注意点!】モグワンドッグフードを子犬にあげる4つのコツ!

これまでは良いことばかりご紹介してきましたが、ここからは、モグワンを子犬に食べさせる前に知っておきたい注意点や、食べさせ方のコツを解説していきますね!

生後2ヶ月以下の哺乳期の子犬にはモグワンを与えてはいけない!

一般に、生後56日以下の子犬は販売できない法律がありますので、ブリーダーやショップから迎える時点で離乳食の時期を終えていることでしょう。

モグワンは離乳期を終えた頃のわんちゃんが食べても大丈夫なドッグフードです。

ただし、迎えるまでにどんな食事をしていたのかを聞き、徐々に切り替えていくことをオススメします。

一方で、ご自宅のわんちゃんが出産した場合や、生まれたばかりの子犬を引き取った場合は特に注意が必要です。

生後すぐの哺乳期のわんちゃんにはモグワンをいきなり食べさせてはいけませんので、獣医さんと相談しながら必要な栄養を与えてあげましょう。

モグワンにドッグフードを切り替える場合はいきなり変えない!

前述の通り、これまで食べさせていたフードからモグワンに替える際には、徐々に移行していくことを心がけましょう。

これは、モグワンでも他のドッグフードでも同じことが言えます。

目安は10日前後かけて、今までのフードを少なく、モグワンの分量を多くしていくのが良いでしょう。

いきなり全量を変えてしまうと、わんちゃんの体に合わずに下痢や嘔吐などが発症してしまう場合があるからです。

また、アレルギー反応を引き起こす原材料が含まれる可能性もありますので、購入の際には十分に注意しましょう!

不明点や疑問点がある場合は、獣医さんに相談することも飼い主としての大事な役割ですよ。

子犬には1日3~4回に分けてモグワンを食べさせる

一般に、成犬には1日2回の食事を与えますが、子犬には1日3~4回に分けて食べさせると良いでしょう。

なぜなら、子犬は見た目通り体格は小さく、消化機能も未発達だからです。

そのため、1日の摂取量を少しずつ分けてあげることによって、消化器官への負荷をなるべく少なくすることができます。

また、1日の中で食べる回数を多くして食事と食事の合間を短くすることは、空腹状態が続くことによる低血糖症リスクを大きく下げることもできます。

月齢ごとの食事回数の目安は、以下の通りです。

  • 生後10週頃まで:4回/1日
  • 生後6か月頃まで:3回/1日

 

【コラム:ドッグフードの基準】
低血糖症とは、血中の糖濃度が低下している状態が続いてしまうことを言います。低血糖症になると、エネルギーを脳に供給することができず、けいれんやふらつき、めまいなどが引き起こされます。糖をエネルギー源とする脳に影響を及ぼし、けいれんやふらつきなどの症状につながります。

硬いドッグフードが苦手な子犬はモグワンをふやかしてあげる

硬いドッグフードが苦手な子犬はモグワンをふやかしてあげる

子犬の成長度合いは、人間と同様に個体差があるのは皆さんもすでにお気づきでしょう。

さらに、ある日いきなり成犬が食べるようなドッグフードをガツガツと美味しそうに食べるられるようになるわけではありません。

もし、一緒に住んでいるわんちゃんがモグワンの硬さを苦手にしているようであれば、適度な硬さにふやかしてあげることも一つの手です。

柔らかさの調整は、以下の手順がおすすめですよ!

ふやかす手順① モグワン1回分を用意する

1回分の食事量を、すこし深めな容器に分けます。

ふやかす手順② ぬるま湯を注ぐ

40℃ほどのぬるま湯でひたひたに浸します。

ここで注意が必要です。

熱湯は栄養を損ないますので、先に温度を調整してぬるま湯にしておいてください。

ふやかす手順③ 5~15分そのままにする

ぬるま湯で浸したまま、柔らかくまで放置します。

目安は10分間程度ですが、時間が経てば経つほど柔らかくなりますので、食べる様子を見ながら柔らかさを調整してみてください!

ふやかす手順④ モグワンをすりつぶす

ぬるま湯でふやかして柔らかくなってもなお、食べやすさが変わらない様子であれば、すりつぶしてみてください。

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【子犬用】モグワンの1日あたりの給餌量!

【注意点!】モグワンドッグフードを子犬にあげる4つのコツ!

モグワンはすべてのライフステージのわんちゃんに適していることは、これまでの解説で理解いただいたと思います。

それぞれの月齢ごとの目安量が公式サイトに記載されていたり、パッケージの裏面に表示されています。

今回は公式サイトに記載されている給餌目安量を確認してみましょう。

(出典:モグワン公式Webサイト

ここで注意が必要な点は、体重の部分は現在の数値ではなく、成犬になったときに予想される数値を考えることです。

  • 例1)トイ・プードル:3~4kg
  • 例2)柴犬(オス):9~11kg

しかしながら、個体差や性別差もありますし、犬種がわからないわんちゃんだと予想もできませんよね。

そこで、以下の計算式を用いて、子犬の現在の体重から目安として判断することができます。

ご参考にしてください。

現在の子犬の体重から1日あたりの給餌量を計算する方法

ステップ①モグワンを子犬に与える必要カロリー(RER)を計算する!

RER(kcal)は、わんちゃんの体重の0.75乗×定数70

体重の0.75乗とは、電卓を使う場合は「体重を3回掛け合わせて」、その後「√」を2回押します。

例)体重が5.0kgのわんちゃんのRER:(5.0×5.0×5.0)√√ × 70=234.06(kcal)

ステップ② グワンを子犬に与える必要なエネルギー量(DER)を計算する!

DER(kcal)は、PERに月齢ごとの係数をかけることで算出できます。

その係数は月齢事に変わり、次の通りです。

  • 4ヶ月未満: 3.0
  • 4~9ヶ月: 2.5
  • 10~12ヶ月: 2.0

係数は月齢により変わります。

例)生後5ヶ月で5kgのわんちゃんのDER:234.1×2.5=585.25(kcal)

ステップ③子犬に与えるモグワンの給餌量を計算する!

DER(kcal)から1日あたりの給餌量(g)を算出できます。

1日あたりの給餌量(g)=DER(kcal) / エネルギー量(kcal/g)

一般に、エネルギー量は100gあたりで示されていますので、1/100しましょう。

前述の表より、モグワンのエネルギー量は100gあたり361.5kcalなので、1gあたりに直すと3.62kcalとなります。

例)生後5ヶ月で5kgのわんちゃんの1日あたりの給餌量(g):585.25/3.62=161.67(g)

以上の計算より、1日あたり162gが目安の給餌量となります!

子犬にモグワンの給餌量が合っているか確認する方法

公式サイトなどの目安量表や、上記の計算式によって適切と思われる食事量がわかるようになりますが、わんちゃんに合っているのか気になりますよね。

表の見方が正しくなかったらどうしよう、計算結果が間違っていたらどうしよう、と自信がなくなってしまいます。

そんなときは、わんちゃんのウンチを見て、判断することもできますよ!

ペット栄養学で世界的にも有名な「ウォルサム研究所」が公表している、ウォルサム糞便スコアチャートを見てみましょう。

(出典:ウォルサム糞便スコアチャート

わんちゃんのウンチの状態を9段階で表しています。

チャートより、グレード1.5~2.5「成型されていて適度な硬さがあるウンチ」が理想的であり、グレード3~3.5「やや水分が多くても形が残るくらいのウンチ」が許容範囲のようです。これらは問題ないウンチと言われています

一方で、グレード1.5~3.5まで範囲から外れてしまっているウンチの場合は、次のような処置が必要です。

グレード1 「硬く乾燥しているウンチの場合は給餌量を増やすのがよいでしょう。

また、グレード4~5「水分が多すぎて下痢っぽいウンチ」 の場合は給餌量を減らすのがよいでしょう。

大切なわんちゃんのウンチを毎日観察して、適切な食事量を考えてあげましょう!

 

また詳しいモグワンの給餌量の計算方法や考え方などはこちらの記事で詳しくまとめているので、興味のある方はぜひご覧ください!

>>「【簡単!】モグワンの給餌量の計算方法|子犬・成犬・シニア別で解説!」

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【口コミまとめ】モグワンを子犬に与えている方の評判をチェック!

【口コミまとめ】モグワンを子犬に与えている方の評判をチェック!

モグワンで毛並みがツヤツヤになった!

モグワンを1か月半程度食べさせてみた結果、毛並みがツヤツヤになったという口コミです。

フードのほかにオイルも与えているようですが、体質との相性でキレイになる例もあるようですね!

食いつきもいい感じ!

こちらの例は、少しずつモグワンに移行しているみたいですね。

これまでのフードよりも食いつきが良いとの口コミは、飼い主さんにとって良いイメージですね。

ここまで良い食べっぷりだと、飼い主さんも嬉しいですよね。

モグワンは本当に美味しく食べてくれそうです。

グレインフリーだからか涙やけが改善した!

涙やけがひどかったこちらのわんちゃんの口コミです。

食事をモグワンに変えてからは徐々に涙が少なくなってきた模様です。

グレインフリーの効果ですかね!

 

モグワンの涙やけに関する効果や口コミ、評判はこちらの記事で詳しくまとめているので、興味のある方はぜひご覧ください!

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モグワンにトッピングを追加したら喜んでくれた!

Twitterから、モグワンに牛肉トッピングし、わんちゃんがガツガツと一生懸命に食べている様子の動画です。

モグワンはトッピングできて、わんちゃんも大喜びですね!

モグワンは子犬の成長や体調管理におすすめのドッグフード!

【モグワンは子犬にあげてもOK?】給餌量や口コミを徹底解説!

これまでの解説をまとめます。

モグワンは生後2か月の子犬から、すべてのライフステージのわんちゃんに食べさせることができます!

成犬になっても食事の分量だけ変えれば続けられるため、どんどんと大きくなるわんちゃんにも飼い主の皆さんにも、ストレスなくお使いいただけるでしょう。

また、ペット先進国イギリスのガイドライン(FEDIAF)に基づいて安心安全に製造されていますし、十分な栄養素も含まれてる点も安心できますよね。

大切な家族であるわんちゃんがすくすくと育ってくれることが、飼い主さんにとって一番うれしいことです。

栄養面でも品質面でもモグワンはその手助けをしてくれることでしょう!

ぜひとも、モグワンをお試しください!

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